念願だった「高千穂神社の神楽舞」を観てきました

高千穂神社の本殿

気付いたら8月ももう終わりそう。

何やかやと忙しい中で、嬉しかったのは、ルイボスティーの製品たち三兄弟のパッケージリニューアルが無事にできたことです。前号でお伝えした通り、吉野実佐さんによるピポンちゃんは、可愛いのはもちろん、ルイボスティーの味をまろやかにして、製品の完成度をあげる力も発揮してくれたようです。このリニューアルをきっかけに、製品たちと本気で向き合う大切さに、改めて気付かせていただきました。ともすると「売れたらいいんじゃない!」と流されてしまいそうなことに、このピポンちゃんパッケージが、「アオバの本来の役割を忘れちゃだめだよ」と教えてくれました。

さて、今回のタイトルに上げたように、少し早めの夏休みをいただき、夫の故郷である宮崎へご先祖様のお墓参りに行ってきました。高千穂には何度も足を運んでいるのに、夜神楽を観る機会が無かったのですが、今回ようやく33番ある神楽の中から代表的な4番を拝見することができました。天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸に隠れてしまい、この世が闇に覆われてしまったときに、天鈿女尊(あめのうずめのみこと)が岩戸の前で面白おかしく踊り、不思議に思った天照大神が岩戸を少しだけ開けてしまった神話をもとに作られた神楽です。

私の叔父が神官で、神楽舞の名手でした。子供の頃、春と秋に地元の神社のお祭りが行われ、神楽舞台が作られました。そこで華麗に舞う叔父の姿を見るのが大好きでした。今は亡き人たちの思い出とともに、神楽も祝詞も生活の中に普通にあった子供の頃が、懐かしくよみがえりました。

岩戸5番の中から戸取(ととり)
岩戸5番の中から鈿女(うずめ)

写真は、岩戸5番の中から、戸取(ととり)と鈿女(うずめ)です。