自らが発信したからなのか、空の上から丹羽博士がサポートしてくださっているからなのか、最近丹羽博士についてご質問などをいただくことが増えました。
その一つが、丹羽博士の傘のマークについてのお問い合わせです。
あのマークは何ですか?というご質問や、UFOにしか見えないという感想です。
AOVA SOD9gの箱に貼られている金色シールの「傘のマーク」は丹羽家の家紋です。
昔、この家紋について丹羽博士にお尋ねしたことがありますが、丹羽家先祖伝来の家紋で、名古屋にある「笠寺観音」の家紋と同じだとおっしゃっていました。
菅笠か市女笠とその傘紐がモチーフで、まさにUFOのようです。
丹羽博士のご先祖様は宇宙からUFOで地球に来てくださったのかもしれません。
こんなエピソードに結びつくことがいろいろ起こり始めていますので、機会があればまたご紹介いたします。
さて本題とはずれてしまいましたが、丹羽博士の三位一体論についてお話します。
一般的に三位一体とはキリスト教で「父」と「子」と「聖霊」の一体を指しますが、クリスチャンだった丹羽博士はごく自然にこの言葉を使われたようです。
科学・自然回帰・精神の三つが一体となって初めて真の健康にたどり着くというものです。
「①現代医療を妄信することなく、何が必要なのか正しい知識を身に着けるため学ぶこと。
②草が生えたら除草剤ではなく手で抜く、ハエや蚊は殺虫剤ではなく手で落とす、人間が楽をするためにこれ以上環境汚染をしない。
③そしてもう一つ大切なのが、意識や信じる力。信仰や呼吸法や瞑想など自分に合ったものを見つけたらよい。」
この三つのどれも欠けることなく、全体が調和して初めて真の健康が得られるというのが丹羽博士の三位一体論です。
自己管理としては、「①充分な睡眠 ②正しい食事 ③適度な運動 ④過労ストレスを避ける」と、博士の教えはいたってシンプルです。
今生をお世話になる体を大切にする方法を明快にお話しされていた丹羽博士。
丹羽療法による治療が専門のように思われていた丹羽博士は、実は予防医療について誰よりも早くに取り組んでいた方でした。
健康の為の三位一体論
私も 毎朝 毎晩 瞑想と呼吸法にて氣を整える事 習慣になっておりますが
この所丹羽先生の事を思い出し 私の今の健康が有るのも 丹羽先生とアオバさんのお陰と感謝していた所 丹羽家の家紋の話迄お聞かせ頂き 宇宙から 地球上の我々を癒す為に医師として活躍された人生だったのでしょうね 感謝ですね 素敵なお話ありがとうございました
吉田さん、コメントありがとうございました。
これからもご指導くださいませ。