新パッケージのSODは味が変わった


アオバのメイン製品であるSOD様作用食品は、
現在のパッケージが4度目のデザインとなります。
現在まで3回のリニューアルを行ないました。

スタート時は1988年6月ですので、
その時のメーカーさんがもっていた商品60包入りの
特に特徴のないパッケージでした。

翌年、1989年初に90包への増量と併せて行った
最初のリニューアルを担当したのは私でした。

プロのデザイナーが描いてくれたデザインは、
青緑を基調としたやさしい花
(一部の人にはレタスですか?と聞かれました)
をモチーフにしたもので、
お客様からも高評価をいただき、かなり気に入っていました。

最初のオリジナルデザイン
















足立幸子先生にお願いするとはいえ、
一番の人気商品のイメージが
全く変わってしまうリニューアルです。

頭の固い私としては、当初当然のごとく反対しました。

しかし、既成概念に縛られているより、
こだわりを捨てて
会社が変わるという決心と、
「この食品を食べた人たちの
体と心の調和がとれて、結果として元気になる」
という幸子先生のプログラムに強く共感して、
パッケージデザインの変更に合意しました。

もっとも、私の合意などなくても、
白井社長の強い決断で、変更は成されたことと思いますが。

幸子さんデザインのパッケージ















化粧箱のデザインが変わり、
SOD様食品を個包装するスティックのデザインが変わることで、
中身の味が大きく変化しました。

いくら体に良いと言っても最初のころのアオバは
苦みやえぐみが強かったです。

私自身は、子宮頸がんになりかけたところを救われた体験と
重なる時期でしたので、
大量に食べる必要からまずさを克服しましたが、
まだ好きになるとは遠い状態でした。

ところが、新パッケージのSODは味が変わっていたのです。

以前よりサラサラになり、
噛んでいると穀類の甘さを感じるようになりました。

又、とにかく大量に食べることだけをお勧めするのではなく、
健康維持のために食べる方には、
「自分の身体にはどれくらいが
必要か直感で感じて食べてください」
と言えるようになったことが嬉しかったです。

デザインはもちろん、
製品そのものが何をプログラムして生み出されるのか、
取り扱う人や会社の意識や意思が反映されるということを学びました。

この意識と意思は、
今現在のアオバの会社運営にも大きな影響をもたらしています。

大量に売れたらよいとか、
儲かったらよいだけを基準にしていると、
思わぬメッセージをいただくことになります。

何度も苦い体験をして学んでいますが、
いまだにいろんなことが起きます。
直感で何かをしようとしたとき、失敗も成功もなく、
なるようにしかならないと実感できたことで、
今までの価値観が大きく覆りました。

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