アオバ33周年の今、感じること

エーオーエーアオバは今年満33歳、6月1日が創立記念日でした。

今、33周年記念「アオバマガジン特別号」を発行に向けて準備中です。

私もいくつかの記事を書かせていただいていますので、
皆様に読んでいただけたら嬉しいです。

年数のことを考えると、白井常雄社長・圭子社長ご夫妻との出会いは
アオバのスタートからさらに3年さかのぼります。

36年というずいぶん長いお付き合いですが、たぶん前世やさらにその前も、
きっと近いところで一緒に学ばせていただいたのでしょうね。

これからのアオバで、今の私にできることは何かと考えると、
やはり原点に戻り、一人でも多くの方に
SODとPQPを通じて真の健康についての情報をお届けすることと、
伝えてくださる人を増やすこと、
なのでしょう。

つい目先のことにとらわれて日々をおくりがちですが、
今の地球さんは待ったなしのようです。

この星に生み出され、生かされていることをまず感謝して
今できることを淡々と実行する。

つい先日、足立育朗所長にお会いすることができ、
今この時アオバに在籍し、何をしていくのか、
明確に気づかせていただきました。

コロナさんのこともそうですが、最近身の回りで起きることなど、
とてもわかり易い形でメッセージが送られてきているようです。

AOVA SODやPQPにとても大切な役割があるとしたら、
それを世に送り出すアオバや、そこに在籍する私たちスタッフは、
さらに真剣に取り組んでいく必要があるようです。

役割を果たさなかったら、はじき出されるしかないのかも。

アフターコロナがあるとして、
決して前の状態に戻るのではないということも、強く思います。

戻ってしまったら、
せっかくのコロナさんの厳しいメッセージの意味がなくなって、
さらに厳しい体験をしなければならないことになってしまいます。

ワクチンだけに頼り、
ウイルスを排除して自分の命が危険にさらされなければ良い、
人間だけが生き延びられれば良いということでもない。

ということに気づいている人がホントは多くいる筈なのに、
ちっとも世の中は変わらない。

今すぐできることは、
SODで自己免疫を高め、ワクチンに頼らないカラダ作りを勧めることかしら。

と、今回は最近感じていることを書いてみました。

3 Comments

  1. 命懸けですね
    『命懸けはエクサピーコ懸け』
    頭ではわかりませんが、この何十年かの命というよりも、何万回も転生してきたエクサピーコをってことなのでしょうか…

    1. 只野さん、コメントありがとうございます。
      そうですね、このボディをいただいている命の期間って、長生きしても90年くらい。
      ここでの「命がけ」は、「エクサピーコがけ」ですね。

  2. 命懸けよりエクサピーコ懸け…
    それが試されている時期に、
    突入してしまったんですね。

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